THE BOOK GAMERS

ブックメーカーで実際に勝ち続ける方法をご紹介するブログ

【2019年現環境最強】Bet365「入金・出金」完全ガイド

※※重要なお知らせ※※

この記事を書いた数カ月後に、ここで紹介している「ウェブマネーカードを利用した入金方法」が使えなくなりました。(出金方法は利用できますのでご安心下さい)

そこで新たな入金方法をまとめた記事を更新しましたのでこちらの記事をお読みいただければと思います。今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。


 

ブックメーカーのBet365ってどうやって入出金するの?

こんにちは!Miyaです!
先日、日本国内のソニーでの銀行からブックメーカーのお金を下ろす行為が規制されたり、入金できないなどの話を聞きました。

1年ほど前は自由に入出金できたのに、ちょっと不便な環境になってしまいましたね。

そこで今回は改めて最新の「入金方法」と「出金方法」をお話していこうと思います。実はしっかりと手段を選べば手数料も安く簡単に入出金が行えるようになります。

入出金で躓いている人は是非この記事を参考にして試してください!

Bet365入金方法

最強の入金用カード「WebMoneyCard」

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まずは入金方法ですが、現環境だと間違いなく「WebMoneyカード」が最も確実に入金できる方法です。

もし、まだ作っていないのであれば今すぐに作成しましょう。
WebMoneyプリペイドカード:電子マネーWebMoney(ウェブマネー)

このカードの説明を簡単にすると、審査不要・手数料無料・年会費無料で手に入るプリペイドカードです!つまり、このカードにお金を事前に入金しておけばBet365やその他の主要なブックメーカーサイトで入金を行うことができるようになります。

入金はスマホアプリを使用するか、自分の銀行口座から入金することができます。どちの方法も手数料は一切かからないので使い勝手がとてもいいので優秀なカードです。

カードの発行もとても簡単です。


上のウェブマネーカードのサイトから「カードを申し込む」というボタンを押して、指示に従って進みます。

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これらの項目を入力して完了すると数日で入力した住所に郵便局から「本人確認が必要な書類」が届きます。なので、免許証や保険証を用意して必ず本人が受け取るようにしましょう!

注意しないといけないのは一度のチャージ上限額は4万5千円となりますので、高額を入金する場合は数回に分けて入金しましょう!

実際にWebMoneyカードからBet365に入金する!

次は実際に作ったウェブマネーカードをBet365に登録する必要があります。

Bet365のトップページからログインして、右上の「Deposit」をクリックしてください。ここからカードの情報を入力する画面に移ります。

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そこから下の画像に従って情報を入力していきましょう。

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1.Start Dateは日本のカードには無いので空白で大丈夫です。
2.Issue Numberも同じく存在しないので空白で大丈夫です。

完了したあとに右上の数字が変わっていれば入金は正常に完了しています!

Bet365からの最新出金方法

まず最初に知っておかなければならないのは、ブックメーカーにおいて出金はとても大変なことだということです。

さきほどご説明した入金に関しては、他にもいくつか方法があり「入金ができない!」という方はほとんどいません。しかし、出金は手段を間違えるといつまで立っても出金されないという状況になりかねません。

そこで今から僕が実際に使っている出金方法をご説明します。

現環境最強の銀行は「三菱UFJ銀行」!

今の所、もっとも安全に出金できる銀行は「三菱UFJ銀行」となっています。

すでにUFJの銀行口座を持っている方は問題ありませんが、持っていない方は今すぐに銀行口座の開設手続きを始めましょう。

UFJ銀行は公式アプリから口座開設が可能なので、わざわざ銀行に行く必要はありません。印鑑なども必要ありませんので気軽に開設できます!

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あとはUFJの公式サイトに載っている手順に従って開設を行いましょう。

実際にbet365からUFJの口座に出金する

まずはBet365のトップページにある右上のメニューから「Withdraw(出金)」を選択して、出金先の情報を入力する画面を開きます。

そこの画面で下の画像のように入力していきましょう!

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これで出金の手続きは完了です。
正しく手続きが済めば、だいたい2日~3日で口座に着金します。

以上がBet365での入金と出金の手続きでした。もしも分からないことがありましたらコメントからお気軽にご質問ください!

最後までご覧になっていただきありがとうございました!

 

※※重要なお知らせ※※

12/06追記|
いつも当ブログを読んでくださっている読者の方に重要なお知らせがあります。今まで私が自作して使っていた「自動試合検出ツール」を10名様限定で無料配布することにしました。

このツールを使えば面倒な試合選びが無くなり、「勝てる試合」だけを検出してくれます。しかも、検出はLINEアプリで知らせてくれるので、Bet365などの画面を開いておく必要もございません!

10名の申し込みがあった時点で、この応募は締め切らせていただきますので、気になる方は下記のリンクから詳細をご確認ください!

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ノーリスク投資なのに危険!?ブックメーカー投資法って実際のところどうなの?

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お知らせ)LINEにて現状勝率100%のシステム配布決定!

これまでブックメーカーで利益が一切出なかった方、これからブックメーカーで利益を上げたい方へ朗報です!

他のどのサービスでもあり得なかった、夢の「弱点を克服して最強になったUNDERベッティング運用」システム補佐込みで可能になりました!

詳細は僕のLINEで説明していますので、まずは下記からLINEへご登録をお願いします!

システム使用ユーザーが200名に到達した時点で完全に募集を終了致しますのでお早めに登録をお願いします!
 

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以上、お知らせでした!

 

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優良な投資法として、最近良く目にするブックメーカー投資法。

はたしてこの投資は良いものなのか?問題なのか?ブックメーカー投資法のメリット、デメリットについて書いていきます。

ブックメーカー投資法はあまり利益が出ない、またある時突然投資額上限のペナルティーが科され投資が困難になるということも往々にある手法。一見すると良い投資方法かと思ってしまいますが、深く掘り下げて考える必要があります。

ブックメーカー投資法とは?

まず、ブックメーカー投資法について、概要を説明します。

スポーツの結果での賭けごとは、日本ではtotoと一部公営競技以外、許されていません。一方海外では、スポーツ結果に対してギャンブルをするということが広く許されています。

バスケットボールやサッカーの試合でお金を賭けることができ、その胴元を担うのが「ブックメーカー」というものになります。

ここでポイントなのは、日本の競馬でいうJRAと違って、胴元が一社だけではないということです。

ブックメーカーA、B、Cというように、複数のブックメーカーが胴元をしています。

胴元のブックメーカーが違えばオッズが多少違うので、その差を利用して投資をしようというものがブックメーカー投資法です

特定の取引の価格差を利用した取引を意味する「アービトラージ」というように言われることもあります。

ブックメーカー投資のメリットは?

よくWEBサイトで書かれているものや、巷で言われているメリットをまず具体例を使ってご紹介します。

例えば、サッカーの試合で、日本代表とアメリカ代表の試合があるとして、これがブックメーカーの対象試合になっているとします。その時に、ブックメーカーによって以下のようなオッズが設定されました。

  1. ブックメーカーA 日本:アメリカ=3:1
  2. ブックメーカーB 日本:アメリカ=2:3

ここで、ブックメーカーAにおいて日本に千円賭けて日本が勝った場合、3千円が入ってくる計算になります。

一方、ブックメーカーBにおいてアメリカに千円賭けてアメリカが勝った場合、これも3千円が入ってくる計算になります。

つまりブックメーカーAで日本に、ブックメーカーBでアメリカに、それぞれ千円ずつ賭けておくと、どちらが勝ったとしても最終的に2千円の掛け金で3千円入ってくることになりますから、確実に千円の配当金がもらえるということになります。これが良く言われているブックメーカー投資法のメリットになります。

一見したところでは素晴らしい投資手法に見えるのですが、よくよく調査するとマイナス面が複数あります。

とてもおすすめできるものではないので、マイナス面・デメリットを説明したいと思います。

ブックメーカー投資法のデメリットとは?

おすすめできない理由の第一に、このアービトラージ投資法、ブックメーカー投資法を、胴元であるブックメーカー自身が禁止しています

このような投資をする人が現れると、利用制限、マックスベット規制という、賭け金の上限を設定されて多額の賭け金を賭けられなくなります。

マックスベット規制はブックメーカーが一方的に決めるものですので、こちらから対処のしようがありません。

怪しい動きをしているユーザーを、胴元は常に監視しています。

第二に、オッズの利率の違いです

前述の例では説明を分かり易くするために大きなオッズの差を設定しました。ところが実際は差が少なくてわずかしか利益が出ないという状況になっています。

粗利益率でいうと0.5%~2.0%位ですので、利回りが月間の平均で見ても1%超えればいい方ではないかということになり、大きく儲けられるものではありません

100万円の元手があったとしても1万円の利益です。第三に、オッズの変動が速すぎて、賭けの判断をするのが非常に困難という点です。

賭け金の大小によってオッズは大きく変動しますので、賭けたときには差が出ていたとしても、あとで差がなくなったりしている場合があり、当初の目論見が外れてしまうことがあります。

オッズの変動をずっとウォッチしているのは大変ですので、このためにツールを使わなければなりません。

このツールが高額で、ツール代ばかりかかって利益が出なかったなんてことも良くあることです。

このように、大きな利益は出しにくい一方で、ブックメーカー投資法をお勧めしているサイトはたくさんあります。

その理由としては、自サイト経由でブックメーカーサイトに読者が登録すればその紹介サイトに報酬が発生します。

読者に申し込んでほしいがゆえにブックメーカー投資法をお勧めするというわけです。

そのほかにも有料のブックメーカー投資ツール、アラートツール等もありますが、それを販売したいためにブックメーカー投資法をお勧めするサイトもあるため、ネット上はブックメーカー投資法が儲かるように書かれていることが多いのです。

2019年はブックメーカーが熱い!!稼ぐなら今!

※※重要なお知らせ※※

12/06追記|
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ブックメーカーって何?

ブックメーカーというサイトはご存知ですか? 私は最近知りました。
ブックメーカーとは、簡単に表現すると、
スポーツの勝敗にリアルマネーを賭けることができるサイトです。
 

私が最初ブックメーカーについて知ったのは、

「野球の勝敗に、お金を賭けられたら、もっと野球が楽しくなるのになぁ…」

と思ったことがきっかけです。はい。ヨコシマな考えです。

私は野球が好きなので、普段からよく野球を見ているんですよね。

この野球の勝敗、賭けられたら面白いのに…!

そう思って探していたら、ありました。野球の勝敗にお金を賭けられるサイトが。

それがブックメーカーでした。
 
 

いろいろなものに賭けられるブックメーカー

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ブックメーカーは何もスポーツの勝敗だけじゃなくて、いろいろなものに賭けることができます。
(スポーツは、野球、サッカー、テニス、ラグビーなど、人気のあるスポーツはだいたい対象になっています。
野球は、なんと、日本のプロ野球にも賭けることができます。)

面白いのは政治とか。

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オバマ大統領が○○スピーチの時に、何について言及するか?とかそんなことついてBetすることができたりします。

あとは天気とか。

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そんなものについても、賭けることができます。
 

「あーした天気になーあれ!」
なんて言葉がありますが、
「明日の天気は?」というbet項目もあります。

明日の天気は「晴れ」に10$!とか、そんなことができます。

詳しくはブックメーカーのページを見てみてください。
 

投資にも使える?

知識がある人なら、投資にも使える可能性はあるかもしれないですね。
たとえば、次はどっちのスポーツチームが勝つか、予測できる人。
こういう人は、ブックメーカーに参加してみるのは一興かもしれません。

あと、好きなスポーツチームがある人。
スポーツチームに投資することは難しくても、
そのチームの勝ち負けに投資することはできます。

好きなチームを見てると、調子よさそうな時とそうでないときってなんとなくわかりますよね。
勝てそうだ!って思ったらお小遣いの範囲内で投資してみるのも良いと思います。

案外、スポーツベッティングだけで生活できちゃうかもしれません。
(スポーツチームにBetすることを、スポーツベッティングと言います。)
 
 

違法性は?

日本では、憲法では一応、「賭博行為」は禁止されていますよね。
実際に憲法を確認してみますと、
刑法185条には

(賭博)
第185条 賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。

と明確に書いてあります。

なんだ、50万円以下か、余裕余裕。
じゃなくって、実際に刑法では、賭博は処分の対象になっているんです。

しかも、次の第186条ではこうも書いてあります。

(常習賭博及び賭博場開張等図利)
第186条 常習として賭博をした者は、3年以下の懲役に処する。
2 賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、3月以上5年以下の懲役に処する。

おっとこっちは懲役だ…これは罪が重そうです。
 
 

ともすると、憲法は全体的には賭博はだめよ。

という風に仰ってるように感じます。
 
 

じゃあ、実際に金銭を賭けるブックメーカーはダメなんじゃん…オワタ…。

という話になりそうなんですが…。
 
 

これについては、私もいろいろ調べてみたんですが、
結局のところ、
今のところブックメーカーは、
黒でも白でもないっていうのが、現状みたいですね。
 

理由はこんな感じです。
 

・たとえば、このページで紹介しているブックメーカーの会社は
大元はイギリスにあり、イギリス国内では、ギャンブルは合法である。

 

・日本国内でギャンブルを行うことは違法であるが、
海外で行われているギャンブルに日本人が参加することを規制する法律はない。

(旅行に行った際に、日本人が海外のカジノに参加することは自由である。)
 

・憲法186条は、公に賭博場を開催したものに課せられる罪であり、
自宅からブックメーカーに参加している分には特に規制の対象ではない

 

・ブックメーカーの利用を直接制限している法律は現在は存在しておらず、
今現在、ブックメーカーを利用しているという理由で逮捕された人はいない

 

と、まあこんな感じです。
(最後の「逮捕された人はいない」って言うのはちょっと結果論になってしまっていますねw)
 

ただ、こうも言えますよね。

「胴元が海外にあるって言っても、日本から参加している以上、
日本で賭博を行ってることにならないの?」

という反論もできると思います。
 
 
 

まぁ、これに関しては、結局、
わからないというのが本音です。
(頼りない答えですみません…)

ただ、いろいろなサイトを見て回ってみたところ、
たとえばいろいろな法律問題がまとまっている弁護士ドットコムでは、
この問題についてこんな風に書いてあります。

「賭博罪は風紀に対する罪とされています。その違法性の多寡は『公然性』の多寡に関わります。

日本国が明治時代、刑法を作る際に参考にしたドイツ刑法では、非公然の単純賭博は不可罰でした。そして、日本でも明治23年の刑法草案段階では『公ノ場所』でされる賭博のみを処罰する案でした」

「自宅でこっそり参加する分には、公然性は皆無です。また、上記のように違法かどうかも明確でないので、いきなり逮捕される可能性はほぼゼロといっていいでしょう」
引用:弁護士ドットコム「海外ブックメーカー」に日本から参加できる?

とのこと。
要するに、風紀を乱すようなことでなければ、
今のところ大丈夫、という風に解釈することもできそうです。
 
 
 

結局、ネットに関する法整備が進んでいないのが理由

結論から言うと、
現在の刑法には日本国内から海外のブックメーカーに参加することを規制する法律はない、
というのが現状なんですよね。
 

じゃあ、参加してもいいのか?って話なんですけど、
結局はわからないので自己責任でということにはなりそうです。
 

ただ、私は、現在の刑法には日本国内から海外のブックメーカーに参加することを規制する法律はないということは、現状特に問題になってないから、一応黙認されているんじゃないかなぁ、という風に解釈できるんじゃないかなぁと思っています。

(あくまで私の解釈です。異論は認める。笑)
 

たとえばアメリカなんかでは、オンラインカジノに参加することはいろいろと問題になっていたらしく、「インターネット賭博禁止法」という法律が出来上がっちゃったりしています。
 

しかし、最近になってまた「オンラインカジノは合法であるということにしよう」という方向で話し合いが行われているらしいという話もあり、自体は混沌としています。
参考:米国発「オンラインカジノ合法化」のインパクト
 

禁止されてたり…「やっぱり大丈夫」ってなったり…
やっぱりわからないですね(^o^; 
>アメリカ
 

そういう意味では日本人はお金の使い方が綺麗なので、
合法でも違法でもないが、別に問題もないし、取り立てて取り締まることも行ってない
っていうのが、ホンネかもしれないですね。
 
 
 

●スポーツニュースでは、普通に紹介されていた。

でも、僕が「ブックメーカー、大丈夫かも!」と思った理由は、
先日スポーツニュースを見ていたら、日本のテレビでも、
このブックメーカーについて普通に取り扱ってたからなんですよね。

「この勝負、話題になっていますが、
ブックメーカーのオッズはこうなっています!」

みたいに話されていました。さも普通に、
「ネットで話題になってます!」くらいのノリで話されていたんですよね。
(すみません、キャプチャーとかはとれていませんが)

これを見て、「ああ、普通にテレビのニュースに流れるくらいだから大丈夫そうだな」っと思ったんですよね。

 
 

本当に儲かるの?

当たればベットした分のお金はしっかり振り込まれます。
ただ、継続的に勝って儲けるとなると、それ相応の知識などは必要になると思います。株でもなんでもそうですけれどもね。

ブックメーカーでは「次どのスポーツチームが勝利するか?」ということについて賭けたりします。
 

要は、次どんなチームが勝てそうか?がわかれば儲かりますし、わからなかったら儲からないということです。
 

でも、僕は単純にスポーツの勝敗に賭けれるっていうのが面白い。

ふだんぼーっと見ていた野球の試合でも、

「おいっ!今そこに投げるなよっ!」

「おいっ!その球は見逃すボールじゃないだろう!!」

なんて気持ちになりながら見ています。

単純な話、スポーツは賭けた方が面白い!

さらに、賭けた金額が大きくなればなるほど、エキサイティングします。
 

ブックメーカーは危険?

ブックメーカーは危険だと感じる方もいらっしゃるみたいです。
うん、それは当然、普通の感覚ですw

だって、海外のサイトだし…実際にお金かけるわけだし…

どう考えたって危険ですよね。

危険というか、不安に近いものかもしれません。
 

さっきも書いた通り、日本国内では、ギャンブルは禁止されていますしね。
 

でも、ブックメーカーは、私は、ある程度は大丈夫だと踏んでいます。
根拠は、ありませんw でも楽しいから。
 

ただ、実際にお金をいくらかは預けるわけですから、
勝った時は本当に引き出せるのか?
急にサイトがなくなったりしないのか?
という点では不安ですよね。
 

でも、ある程度は大丈夫なんじゃないかなぁと思っています。

一つは、たとえばこのページで紹介しているブックメーカーなんかは、
「政府公認の事業であるから」という理由です。

カイジの世界とかで出てくるような「闇賭博」だったら少し怖いです。
(少しというよりだいぶ怖いw)

しかし、ブックメーカーは一応イギリス政府も公認しているギャンブルになるので、
信用度としてはまあ大丈夫なのかなぁと。
(イギリスではギャンブルは合法です。)
 

当たった分の報酬はしっかり振り込まれましたしね。

あと、サイトも日本語に対応しているので、
英語がわからないとか、そういう不安もなく遊ぶことができました。
 
 

しいていうなら、やっぱりギャンブルなので、
「熱くなりすぎるのが怖い」といったところでしょうか。
まぁでもここは、個人で自制していきたいところかもしれません。
 

ちなみに私は、勝った日は、
MAX300$勝ちましたが、負けた時もMAX300$負けました…。
プラマイゼロですね。
 
 
 
 

ブックメーカーで勝てない時は…

金欠サラリーマンも全然勝てないです。ブックメーカーで常に勝ってる人って何か特殊な才能でも持ってるんじゃないですかね。
でも、時々は勝ちますね。勝った時は酒がうまいです。

ブックメーカーの収支を出している人がいますが、あれは本当なんでしょうか?
本当だとしたらみなさん勝ちすぎだと思うんです。

私がブックメーカーで勝てる確率は半々です。
勝てた時は、酒がうまい。負けた時は悔しいですね。

でも、悔しいことをいつまで引きずっていてもしょうがないので、
次の日には忘れています。
 
 

ブックメーカーだけで生活はできるのか?

ブックメーカーだけで生活している人はすごいと思います。
でも実際にブックメーカーだけで生活している人もいるみたいですね。

株だけで生活している人もいるくらいですから、
ブックメーカーだけで生活している人もいるかもしれませんね。

でも、私は仕事の合間に楽しむくらいが精神衛生的にはちょうどいいかなと思います。
 

仕事の合間にBetして、ニタニタしながら小遣い稼ぎするくらいがちょうどいい!!

※※重要なお知らせ※※

12/06追記|
いつも当ブログを読んでくださっている読者の方に重要なお知らせがあります。今まで私が自作して使っていた「自動試合検出ツール」を5名様限定で無料配布することにしました。

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ブックメーカーで年収1,000万は稼げるのか考えた。

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こんにちは、Miyaです。

お金を稼ぐ手段はたくさんある中で、世の中の人はそれぞれが選択してそれぞれの手段でお金を稼いでいる。特別な才能や能力、情報を持つというのも手段だけど、一般的には大きく分けて3つくらいあると思う。

1.
自分の時間をお金にするか(時給)
2.
人を使うか(経営)
3.
お金を働かせるか(投資)

1
の方法は、最も多くの人が一番最初に経験するお金を稼ぐ手段で、時間の対価として収入を得ている。これも立派な手段だけど、1馬力だから限界はすぐに来てしまう。

その限界をもっと上げられるのが2の方法だ。一人より二人、二人より三人の方が同じ時間の中での仕事量は増えるからだ。拡大して多くの人の協力を得ていくことで収益は増えていく。

3
の方法にFX,ブックメーカーなど投資運用が入る。お金を動かしお金を働かせるという考え方。お金が増えれば増えるほど収益も比例するので、限界というものが無い。

どれが良いとか悪いとかは無い。しかし、手段によっては収益の限界はほぼ決められてしまっているのが現実。

お金に困っている、生活が苦しい、いろいろしたい事を我慢している、そういう人は多いと思うけど、そう思っていて、1の手段の中にいてもその現状は大きく変わる事は無い。

なぜならどこまでいっても1馬力で時間との対価だからだ。
どんなにフルに働いても1日の時間は24時間で変わらないので、時給×24以上にはならないということ。日給としても同じだ。

それに気付いて、もっと収入を増やしたいと思った人が別の手段の23を学んでいく。

最近はブックメーカーだけの利益で1000万円を超える。これだけ聞くとすごいと思う人もいるかもしれないけど、当たり前で誰でも出来るし、すでに出来ている人もいる。
というのは、自分のブックメーカー手法を教えた人は、月利100%というのは難しくないとイメージ出来るだろうし、それ以上の人も多くいる。
例えば、

・10
万円で月利100%なら1ヶ月で資金は20万円になる。
・100
万円なら200万円。
・1000
万円なら2000万円になるだけ。
・同じ月利100%だ。

だから資金が多くなれば当然同じ利率でも利益が多くなるだけなので、やっている事は同じという事。

このように限界が無いのがこの投資という、お金を働かせる方法になる。
このスキルを身に付ければ、限界を決めるのは自分という事になる。

月に100万円の利益で良いという人なら100万円の資金で100%の利益率で到達だし、1000万円の資金なら10%の利益率で到達する。

金額が増えれば同じ事をして同じ利益率でも利益額は大きくなるだけ。月に1000万円の利益というのは、1日に30数万円ということ。ブックメーカー100万円の資金で1日3万円稼ぐのは全然難しくない。

それと同じ事をそれより少し大きい資金量でやってるだけ。その気になれば誰でも出来る。

これが半年も立たない5万円から出来るという事を言えば、すごい可能性だと言えるでしょう。

お金を働かせる投資という世界は、スキルを身に付ければそれだけ価値があるということだと真剣に思える。

ある程度の資金量になればそれほど利益率は求める必要も少なくなって、もっと余裕を持ったメンタルで向き合えるし、その結果として、良い結果も出やすくなる。

どうしても資金の少ない人は、早く増やしたい、一気に稼ぎたいと考えて、ギャンブルになったり、ルールから外れたりのトレードをしてしまい、結果として大きく負けるので、慌てず余裕を持って取り組むことが一番早く結果を出せるという事をいつもしつこいくらい伝えている

 

自分をコントロールし、期待値の高いポイントでのトレードのみを淡々とこなしていく事で、誰もが大きな結果を作っていく事が出来るのが投資運用の可能性なので、これを自分に関わる人に伝えていければと思っています。

 

月収16万から投資で年収1000万になったことで変わったこと。

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こんにちはMiyaです!

最近、年齢のせいか僕の周りでは「副業」「転職」「結婚」という言葉をよく聞くようになりました。それに伴って増えているのが「お金に対する悩み」の相談です。

僕自身もここ最近までずっとお金に悩み続けていた身でもあるので、そういった悩みに乗ると痛いほど気持ちが分かります。

それで最近はお金のことを考えることが多いので、少しだけここ数年間を振り返って、お金に関することを書いていこうかと思います。

二度とあの頃に戻りたくない

まず、3年ほど前のことを考えると一番最初に湧いてくる思いが「二度とあの頃には戻りたくない」という気持ちですね(笑)

3年ほど前から「副業をしよう!」と考えて、当時勤めていたブラック企業から脱出するための足がかりとして始めたのがブックメーカーでした。

その時は「とにかくなんでもいいから稼ぎたい」という気持ちしかなくて、手当たり次第に情報商材を買っていた時期でもあります。

その頃は本当に貧乏で、1回の食事は300円以内にしていて、さらに朝食は抜いていたので、1日600円の生活が普通でした。仕事帰りには60円のチキンラーメンと100円のコッペパンと100円パックのお茶を帰るのが日課でした。

ただ、貧乏を味わったことがある方なら分かってくれると思いますが、貧乏で一番キツイのは「空腹」ではなく「常に支払いのことを考えてしまうこと」でした。

ふとした時に月末の支払いのことを考えたり、今月使えるお金のことを考えたりするのが堪らなく嫌でしたし、本当にストレスでしかなかったです。

貧乏は罪である

常にお金が無いせいで、何もやる気が起きない。

それで仕事の効率は下がるし、友達と金銭の価値観が合わないせいで「俺金ないからいいや」って誘いを断る。

たまに外食をしてもまず見るのは”料金”。

寝る前には「もし宝くじが当たったら」という妄想をしながら眠る。

こんな生活を送っていて楽しいわけがなかった。それでお金が無い自分を恨んで、同世代の裕福な人間を羨んで妬んでました(苦笑)。

それでいつしか思ったのが「貧乏は罪なんだな」ってことです。貧乏という罪を背負ってるせいでこんなにも苦しい罰を受けているんだ・・・と本気で思いましたし、今もその考えは変わっていません。

それで、本当になんとなく「副業をして少しでも稼いでみよう!」と考えた結果、3年で年収を1000万まで伸ばすことができました。

正直、ビジネスの性質上といっていいのか分かりませんが、いつまた3年前みたいな生活に戻ってもおかしく無いと思いながら、毎日を過ごしています。

ただ一つ言えることはもう二度とあんな生活を送りたく無いということです。

貧乏を抜け出す方法

お金を稼ぐことが貧乏の抜け道では無いことは少し前に気づきました。「お金を稼ぐことは簡単。コンビニでバイトすればいい」と、前にテレビかネットでお金もちの経営者が言っていました。

でも、みんなが思い描いている「お金持ち」っていうのはそういうことじゃないんですよね。

僕もそうですが、お金が稼ぎたいのではなくて「少しの労力でめちゃくちゃ稼ぎたい」ということなんですよね。

10働いたら10万。50働いたら50万ということではない。1働いたら100万欲しい。2働いたら1000万が欲しい。

でも、現実を見るとそんなことはありえない。隣の芝は青く見えるように、みんな楽して稼いでいるようで全然楽じゃないんだと思います。

むしろ、苦しいしリスクあるし誰もやりたくないことをやるから稼げているんだなって思います。

「起業すればいいじゃん」って新卒の時に知り合った社長さんから言われました。

「いやー起業なんて無理ですよー(苦)笑」

って言い返しましたが、今思えば「何が無理なんだ?」って感じです。起業のことなんて何も知らないけど、なんとなく「難しいんだろうなー」って思ってたから無理って言いましたが、多分世の中の99.9%の人も同じことをいうと思います。

ただ、残り0.01%の人が「じゃあ起業します!」って言って起業して成功するのでしょう。なぜなら、彼らは少数派で人が面倒臭がってやらないことをやるから。

最近「リクスを取るのがビジネスの基本」って年上の社長さんに何度も言われました。きっと本当にそうなんだろうと思います。

僕が月収16万のインチキブラック会社を辞めて、月に100万近くの収入を得るようになれたのも、先が分からないけどリスクを背負って必死で抜け道を這ってきたからでした。

何かを変えれば何かが変わる

文字たら当たり前なんですが、なかなか理解してもらえない考えです。

普段は休みの日に出かけたりあまりしないけど、ちょっとイベントに出てみたい。自分は人付き合いがあまり得意な方ではないけど、何かを変えたくて、変えてくれる人と出会いたくて、ネットで出てきたイベント募集に申し込んでみた。

そこで出会った人とすごく意気投合して、そのまま毎週遊ぶ友達になった。そしたら、その友達が他の友達を紹介してくれて普段から遊ぶグループになった。

それから、そのグループの一人が面白いサイトを教えてくれた。

そのサイトの名前は「ブックメーカー」。

みんなでそのサイトにハマった。友達は頭が良く、すぐにそのサイトを攻略した。おかげでみんなで協力して稼げるようになった。

 簡単に話すと僕の人生のターニングポイントはこんな感じです。他にも、僕の人生が良くなる時は必ず「普段とは違う事」をすることによって「誰かに会う」ということが起こっています。

別にそうしようと思ったわけじゃありません。何となく「何か変わったらいいな」と思う程度です。

たまにクラブへ出かけたり、出会い系アプリをやってみたり、ネットの掲示板で募集しているイベントに参加したり、SNSで知らな人に絡んでみたり。

こんなことをしていると「何か」が変わる事があります。それはいい事だったり悪い事だったりしますが、大抵は良い事です。

そもそも、普段の何気ない生活が変わるって素晴らしい事だし、正直面倒だけど面倒だからこそやると達成感があったりして気持ちがいい。

僕の場合、それが上手くいって文字通り人生が180度変わったなって思います。

「何かを変えれば何かが変わる」って、良く人に話すけど実際に行動してくれる人はあまりいません。何かしら理由をつけてやらないことを選択しがちです。

なぜなら「面倒くさい」から。

でも、きっとその面倒くさいことをやった方が、宝くじを買うよりも幸せになる確率は圧倒的に高いと思いますよ。

何でもいいので、「人と会う」「普段はやらないこと」をしてみてください。リスクを取り面倒くさいことをしなければ何も変わらないでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。