THE BOOK GAMERS

ブックメーカーで実際に勝ち続ける方法をご紹介するブログ

【2019年現在】ブックメーカーって”違法”なの?

 

んにちは、


BM投資家のMiyaです!



ブックメーカー”という言葉を聞くと、


例えば僕たちの親世代の人は

「賭博?違法じゃないの?」

「それ、グレーじゃないの?」


という意見を聞くことがあります。




そして最近も、

「野球選手が賭博に関わり逮捕」

なんてニュースもたまに
僕自身、耳にします。

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その一方で、

実際にブックメーカー
楽しんでいる私たちも、

ひょっとして捕まるのでは??


という不安を感じる声もボチボチ
広まってきているように感じるので、


今回はその違法性について
書いてみたいと思います!



結論からいうと、

ブックメーカーは違法でも
何でもありません。



ブックメーカーをプレイして
捕まることは一切ないです。



もし今あなたがブックメーカーに対し
疑心・不安を感じている場合は、


今回この記事を読んで頂ければ
しっかり納得して頂けるかと思いますので

是非最後まで読んでみてください!





ブックメーカー
は、

元々はイギリス発祥です。


スポーツや競馬、天気やノーベル賞

アカデミー賞、オリンピック開催地、

皇室の赤ちゃんの名前、


などなど、

非常に幅広い分野が賭けの
対象とされています。

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その胴元は基本的に日本になく、

イギリスやアジアなどの海外政府公認の
民間会社が運営を行っている状況です。




ですので、

もし日本国内でブックメーカー
運営する胴元が存在し、日本人が
その賭博に参加してしまうと、


刑法185条の対象となってしまい、
法律で罰せられることになります。




ニュースで報じられる賭博の逮捕は、

日本人が運営していた賭博だったということですね。



ですので、

ブックメーカーのサイトを利用している
というだけで、これまで日本で逮捕者が
出ていない理由としては、



胴元が海外にあることが1つのポイントです。


(胴元=サーバーの認識で大丈夫です)


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1990年代からインターネットが
普及してきたことによって、


僕たち日本人でも海外のオンライン
カジノやブックメーカーに容易に
参加できるようになりました。



日本でブックメーカーを話題に
取り上げたバラエティ番組も
実は過去に存在しました。



後は時々、

ニュース番組でもオリンピックや
グラミー賞、スポーツの試合などで


フィリップで

ブックメーカー〇〇社によりますと・・・」

など報じている例もあり、


メディアの影響からも少なからず
ブックメーカーユーザーは確実に
増えてきていると思います。


僕が思うにですが、

相当数の日本人がブックメーカー
オンラインカジノを利用している中で、


賭博の法整備を行わない限り、

現状取り締まることは
難しいのではないかと。



ちなみに1部の国では法律で
しっかりとブックメーカー
禁止している例もあります。


文字通りブックメーカー
参加することができません。




日本も同じように

ブックメーカーに参加することを禁止します」

という法律が加われば、


当然僕たちもその時点で
ブックメーカーから撤退しなければなりません。



一時期は国会でカジノ法案が提案され、

経済効果も含めて賭博の幅が広がるのでは?

と期待もされてはいましたが、



今後も賭博関連の逮捕ニュースが
増えていくと、イメージはどんどん悪くなり、
ボツになる可能性も出てくるかと思います。



ただ、

あくまで可能性の話なので
何事も断定はできません。




結論としてブックメーカーは、

現状は白黒グレーでいうならです。



そもそも論ですが、

法律自体がブックメーカーに参加する
者を直接裁ける文言の記載がないです。



胴元が合法で運営しているので、
利用者のみを違法として処罰
することができないのが現状です。




とはいえ、

国が認めたギャンブル以外は違法
という風潮がまだまだ強い日本です。




しかし!

だからこそ、

今がチャンスだとも考えられます。

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もちろん賛否両論あると思いますが、


ビジネスという世界に参入してから
本当に痛感させられるのが、

「胡散臭い・怪しい=新しい」

ってことですね



チャンスが詰まってると思っています。



なので今のうちにブックメーカー
ガッツリお金を稼いでいくうちに



いつの間にか正々堂々と
ブックメーカーを楽しめるような
風潮になっていたら面白いですね!



今回はこの辺で!


いつも最後までお読みいただき
本当にありがとうございます!!